職場のパートのママさん(6)

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今回は、突発的密会でした。

毎度お馴染みの長文になってしまいましたが、良かったら読んでください。

朝早くから書き込みします。

昨日、仕事後に近所のショッピングモールでママさん家族とバッタリ会いました!

ママさん家族は、ママさん・娘さん2人。

娘さんたちに、先日のお土産のお礼を言って、雑談に盛り上がる。

ママさん、ちょっとムッとした表情。

娘さんたちから、パパが明日から帰ってくるとの情報!

遅めの冬休みの様子。

それにあわせて、買い出しに来たとの事でした。

ショッピングモールの中には、大型スーパーやら書店、大型家電ショップ、ファッションセンターなどが揃ってます。

娘さん2人は、書店とファッションセンターを見てくると足早に店内へ。

ママさんは、生成食品を見るとスーパーへ。

すると、ママさんがおいでおいでと手招き。

俺は、それに引き寄せられるようにママさんに着いていきました。

おれ自身の買い物は終わっていたのですが、ママさんの少しの後ろから着いていく。

ママさんは、スーパーの中を通り抜けて、別の出口へ。

そして、別棟のあまり人気のないエリアの外れに到着。

ここは、ショッピングモールが出来る前には、大型オモチャ屋などがあった建物で、そのままリニューアルした場所。

もともと、綺麗な建物なので、今もそれほど古さは感じない。

ママさんは、周りを見渡すと再びおいでおいでと手まねき。

すると、ひとけのすごくまばらな家具売場の中、その1番奥にあるお手洗いの近くへ移動。

その横にある授乳室へ入っていきました。

ここの授乳室は、しっかりとした個室で二個並んでいる作り。

マ「昔のオモチャ屋さんとかの時に使ってたけど、もう誰もいないね。」

オ「うーん、いいのかなー…」

(だいたい、これからすることは理解したけど、授乳室ってのがなー。まあ、確かにトイレを使うような人もいないし…。それより、スタッフも二人位がレジで雑談してたくらいだからなー)

ママさんと話してるうちに、段々と昔の事を思い出す。

確か…

手前がオモチャやベビーカーとか売ってたお店で、奥がプリクラとかUFOキャッチャーとかメダルゲームのあった遊技場だった。

その2ヶ所を繋ぐように設置された通路が休憩所みたいになっていて、自販機とかあって、そこから真ん中へ奥へといくと、このトイレと授乳室だったんだよなー。

どうやら、遊技場の方は三角コーンとビニールヒモで閉鎖されており、物置みたいになっている。

いまは、手前に100均モドキがあり、一応トイレットなどは解放してあるのかー。

人もいないし、まあちょっとだけ…。

授乳室の中には、赤ちゃん様の簡易ベッドと、横にはママさんとパパが座れるようなソファー。

小さな洗面台と、使われないであろう水色の大きなゴミ箱。

実際、臭いもしない!音もしない!

ソファーも、それほど劣化してないようで、掃除もそこそこされている様子で、ポンポンと叩いてもホコリはたたなかった。

軽くソファーを叩いて、そこに座らされるオレ。

ママさんは、オレのズボンとパンツに手をかけて、一気に足元まで降ろす。

マ「いい?ちん○食べちゃうよ!」

もはや、止まるけはいのないママさん。

オレは、ママさんの頭を掴んで、ちん○にギリギリ触れないところで固定する。

ママさんは、舌を伸ばして、息づかいをあらくしながら、チロチロと愚息を舐める。

ママさんは、愚息を咥えようと力をいれるも、オレの力の方が強い。

マ「舐めたいの!オレくんのちん○舐めたい!」

オ「そんなに?明日から旦那さん帰ってくるんでしょ?旦那さんのちん○舐めればいいじゃん!」

ちょっと旦那さんに嫉妬してみました。

マ「旦那のなんて舐めない!旦那も舐めてくれないもん!」

あー、旦那さんはクンニしない派なのか…それは、ママさんが可愛そうだ。

オレが手のちからを抜くと、ジュボッ!!とちん○に食らい付くママさん。

相変わらず、かなり上手いフェラ!

愚息が快感の渦にひきこまれていく!

マ「うっ!んっ!うっ!んっ!」

ジュルジュルと唾液を絡めつつ、ママさんの舌が竿を絡めつつ、頭を前後させつつ唇をキュッキュッと動かす。

マ「ここがいい?もっと吸っちゃうよ!んー!もっとあてて!」

と喉の奥まで愚息を迎え入れる。

ママさんの息づかいがさらに速く荒くなったところで、ママさんの口から愚息を引き抜く。

おれは、忘れたいたが…本日はドーピングしてない!

でも、愚息はカチンコチン!

オレ自身、普段じゃありえないシチュエーションに、かなり興奮していた!

そのまま、ママさんを立たせて、オレのターン!

ママさんの股の間に唇を寄せて、パクっと陰部に食らい付く!

アムアムとマン○ぜんたいを刺激しながら、大陰唇から小陰唇へ満遍なく舐め尽くす!

ママさんは、その度にピクッ!ピクッ!と体を震わせる。

そして、舌先はママさんの陰核へ…。

それは、早くも固く熱くなっており、舌先でクリックリッと弄ると、よりいっそうママさんの体が震える。

陰核へ吸い付き、歯を軽くたてる。

コリッ!

マ「んぅぅぅぅぅぅ!!!」

口元にハンドタオルを当てて唸るママさん。

ふっとママさんのからだから力がぬける。

それを、抱き止めると、ママさんからのキスの嵐。

マ「いい!いいの!早くいれたいの!オレくんのおちん○を私のマン○に入れて下さい!」

ママさんはソファーへ体を寄せて、オレへ尻を向ける。

その、白くて小降りなお尻を、自ら左右へグイット広げる。

ちょっと色素が茶色くなった小陰唇の奥には、ヌメヌメといやらしく動くママさんの膣。

マ「早くぅ!ここにオレくんのをぶちこんで下さい!お願いします!」

オレは、そっとママさんのマン○へ愚息の先を押し付ける。

オ「もっとお願いは?」

マ「お願い!もうだめ!」

オ「きちんと!」

マ「オレくんのおち○ち○を、Mのマン○へ下さい!Mは、オレくんのものなよ!オレくんの好きにしていいから!」

ドーピングもしてないので、早めにキリをつけなくては!

グッと愚息をママさん膣へ埋めていきます。

マ「んっ…ぅ…んっ!…ん!」

ママさんも、愛液を垂らして、腰をグイッと持ち上げて、より奥へと愚息を迎え入れる体制。

オ「いいよ!Mの中、いい!いつもより気持ちいい!」

その言葉で、ママさんも盛り上がっている様子。

マ「感じるよぉ!オレくんのいい!ん!ん!ん!」

ママさんが、声が大きくなってきたのがこの辺。

ママさん、の持っていたハンドタオルを奪って、口の中へとねじ込みます。

マ「ー!ー!ふー!」

時々、声が漏れますが、まあ平気かなと!

そのまま、突くのではなく、ママさんの膣中をかき混ぜるように動きまわる愚息。

ママさんも、早めに終わらせる気か、腰をグリグリと押し付けてきます。

ママさんの呼吸が一瞬止まり、力の抜けた体がソファーにうつ伏せになる。

オレも、ドーピングしてなかったので早めにギブアップ状態。

そのまま、ママさんの中へと精子を吐き出してフィニッシュ!

ゆっくりと、ママさんを起こして平気かなと顔を覗きこむ。

ハァハァと荒い息づかいのママさん。

おれが覗きこんだのに気づくと、

マ「今日も、気持ち良かった。…ありがとう。」

と、ニコッと笑顔を見せてくれました。

しかし、俺にはちょっと心配な事がありました。

オ「明日、旦那さん帰ってくるんだよね。中でいっぱい出しちゃったけど…平気?」

ママさんは、ハニカミながら

マ「ばれないよー。旦那とはしないし。」

オ「久々会うのに?」

マ「したいって言ってもしないから。ずっーと放っておいたのは旦那だもん。だから、オレくんは出来るときにはしてね♪」

まあ、無理のない程度に…と思いながらも、

オ「次は、Mをもっときちんと責められる場所でしようね!Mを壊しちゃう位にね!」

ママさん、ニコニコと笑顔でキスをしてくれました。

その後は、少し離れながら店内へ戻り、娘さんたちに合流するまえに俺は帰路へと車を走り出しました。

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