職場のパートのママさん(5)

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昨日、仕事終わりに合わせて、ママさんからメールが来ました。

内容は、仕事終わりに~(近くの大型ショッピングモール)の駐車場で待ち合わせできるか?とのことでした。

俺も、元旦は予定はなかったので、お土産を貰うという事の待ち合わせ。

ママさんは、早めに到着して待ってるので、俺は職場から直接仕事終わりでむかいました。

ママさんの車は、一番奥の駐車場の一倉庫の影にありました。

さすがの元旦、車も人もまばら。

特に、1番奥の駐車場には、車がない!

ママさんが、車からお菓子を持って、俺の車の助手席へ。

娘さんたちからのお土産は、柿の種ご当地食材の味とポテトチップス!

それを、後部座席に置くと、

マ「年末から夜勤、大変だったね。無事に終わってよかったね!」

マ「少し残業だったけど、トラブルでもあったの?」

等たわいない会話をしてくるママさん。

俺も、

オ「特にトラブルもなかったし、慣れたスタッフだから比較的楽だったよー。」

と返す。

少し話していると、ふいに言葉に詰まるママさん。

良く見ると、薄い化粧だが何となく赤ら顔?そして、耳は真っ赤になっていた。

何となく…というよりは、この展開になると思ってたから、ママさんにこの後の予定はあるのか聞くと、

マ「家事もあらかた終わらせてきたから特にないよ。オレくんは?!」

オ「帰っても家族がいるくらいだし、ここに来る前に電話で寄り道して帰るから遅くなるけど心配するんでしないようにって言っといたから別に…」

ママさん、ニコッと微笑んでくれました。

周りに車や人の姿がないのをいいことに、ママさんがガバッと抱きついて来た。

ママさんの方からのキスと、ズボンの上から愚息を撫で回される。

しかし、俺はドーピングしてきてない!

さて、どうするかと思い、

オ「M、するなら、もっと思いっきり出来るとこ行こうか!」

マ「うん!」

ノリノリのママさんでした。

後から聞いたら、ホテルに行くように家事を急いで終わらせてきていたとのこと。

そこまでして、頑張ってくれたのは嬉しかったです。

ママさんを乗せた車は、一路ラブホテルへ…。

あまりキレイではないけど、比較的安くこじんまりとした隠れ家的なモーテル風のホテルにチェックイン。

途中で、持ち込みに飲み物と軽食でもとコンビニに寄ったところ、ママさんが買い物に行ってくる!と車から降りました。

ここだ!と思い、ダッシュボードからいざというときのための予備のドーピング剤をグッと飲み込みました。

喉に、スゴく違和感がありましたが、ママさんが持ち込み品以外にも、缶コーヒーを買ってきてくれたので助かりました。

ホテルの個別駐車場に降り、駐車場カーテンを閉めます。

その瞬間、後ろから抱き着いてくるママさん。

マ「あれから、我慢してたんだよ」

って、つい先日だけど…と思ったが、

オ「オレもMとしたかったよ!」

マ「もう、考えると体がポカポカして焦らされてるみたいなの。自分でもしたけど、オレくんにして欲しい!」

オレは、その言葉に本当にうれしく感じて、ママさんを抱きしめて強めに唇を重ねました。

ママさんの口の中へへと舌を焦らされてる進めると、それに吸い付くママさん。

おかえしとばかりに、ママさんと舌を絡ませて、唇を吸う。

クイッと、ママさんの体がよじれ始め、息遣いが荒くなる。

マ「はぁん…はぁ…ぅぅ!早くしたい!オレくんのちん○でおまん○かき混ぜて!」

そろそろドーピングも効くかな?と感じた所で、

オ「体、冷えちゃうね。入ろう。」

お互いの体をそっと離し、腕を絡めながら、室内へと続く階段を上がりました。

扉を開けると、少し古いが綺麗に掃除されている小さな部屋。

小さなガラステーブルと椅子が2脚。

部屋の7割をしめるベッド。

申し訳ない程度に置いてあるティーセットと冷蔵庫。

入って直ぐに、ママさんに押し倒されました(笑)

はぁはぁと、荒い息遣いのママさん。

マ「待ってたのよ!ずっとオレくんのを待ってたの!」

と言いながら、ママさんは俺のズボンとパンツを勢い良く脱がしていく。

このときは、夜勤してすぐに帰宅するつもりだったので、スエットの上下。

俺は、あっさりと下から上へと全裸にされてしまった。

マ「もう…おっきくしてるのね!…あむっ!…んっ!んっ!」

と洗ってない愚息を咥えて、フェラを始めるママさん。

オ「シャワー浴びてないからにおいがするよー!いいの?」

マ「んっ!んっ!いいよの!んっ!綺麗に舐めてあげる!ん!んっ!」

と亀頭を強めに舌で擦られながら、ママさんの口の中をズリズリと出入りする愚息。

前も書き込みしましたが、ママさんは元ヘルス孃。

本人も、かなり稼いでたと教えてくれたのですが、その話しにたがわぬテクニック。

視覚的にも、しっかりした顔の作りのママさんが、ヨダレを愚息に垂らしながら、首と舌の動きを、それなんて生き物なの?!ってほどにウネウネといやらしく動かしてくる。

上目遣いのママさんの、切なそうな表情もくわわり、より一層愚息も快楽へと導かれる。

しかし、ドーピングされた愚息はなかなかいかないし、固さも保ってくれる。

本当に心強い!

ママさんの喉の奥へとグイッ!グイッと突き当たる愚息。

その度に、ママさんは喉をギュッ!ギュッ!と締め付ける。

思わず、ママさんの頭を押さえて、グイッと愚息を喉の奥へグリグリと押しつけてしまった。

マ「んーー!(;>_<;)んーーー!(;>_<;)うごっ!」

ママさんが、むせこんでしまう。

オ「あっ!ごめん!ごめんね!あんまり気持ち良かったから!」

マ「うっ…けふっ!…いいの。…そんなに良かった?気持ち良かった?」

オ「うん、スゴく!」

再び愚息を咥えこむママさん。

ジュルジュルと音をたててバキュームフェラをするママさん。

マ「んっ!いい?んフッ!んっ!ここは?んっ!おいひい!んっ!んっ!」

俺は、その動きにあわせて腰をグッグッと動かす。

マ「んー!んっ!んーーー!んっ!」

ママさんが少し苦しそうにしながらも、愚息をジュルジュルと吸い込む。

俺は、ママさんに咥えてもらいながら、体をぐるっと回して、ママさんの股の間へ顔を持っていく。

69になり、目の前にはヌメヌメと愛液で光るママさんのマン○。

経産婦らしく、少し茶色ながら小降りな小陰唇とそれをすっぽりと包み込む大陰唇。

普段は、小陰唇が大陰唇にほぼ隠れてしまう。

薄い体毛も加わって、縦スジのそれを見ると、まだ使い込んでないマン○の様にも見える。

しかし、大きく開いたそれは、膣口から溢れだす粘土の強い愛液。

それが、いやらしくマン○の周りへと染み込んでいる。

マ「んっ!んっ!見えてる?オレくん、私の全部見える?!」

愚息を咥えながらもママさんがグイッと両足を思いっきり開いてくれる。

オ「いやらしいところ見えるよ。Mは、濡れやすいよね。本当に淫乱人妻だね。旦那さんは、いつでもこんな所を見られるんだね。うらやましいな。」

その言葉に反応するように、ヒクヒクとママさんの腰が動く。

M気の強いママさん、言葉責めも好み。

オ「こんなにドロドロにして!まだ、触ってもないのに!」

マ「あっ!うぅん!んっ!あふ!」

腰がウネウネといやらしく動く。

オ「旦那さんは、いつもここにちん○ぶちこんでるんだねー。」

ヒクヒクと動くマン○。

マ「んっ!入れてない!んっ!旦那とはないもん!んっー!」

オ「…本当に?M、淫乱だから我慢出来るの?」

マ「ママになってから、ほとんどないもん!」

ジワリジワリと愛液の量が増えてくる。

それにともない、膣口がクパッと開きはじめ、愚息を欲しそうにヒクヒクと卑猥な動きを繰り返す。

オ「Mのマン○開いてるよ。動いてるよ!ヒクヒク動いてる!」

マ「んっー!んっー!んふっ!まん○の中、見られてる!オレくんに、全部見られてる!」

口から愚息を吐き出して、興奮が最高潮になるママさん。

ママさんの体が、オレの上に乗ってくる。

そのまま、両手を使い自ら大陰口をグイッと左右に思いっきり開く。

目の前には、思いっきり開かれたママさんのマン○!

ママさんが身をよじる度に、ヌチョヌチョと卑猥な音をたてる。

マ「オレくん、見て!もっと見て!中までしっかり見て!」

オ「見えるよ!Mの膣の中まで良く見える!スゴくやらしい!」

オレは、そっと舌先でママさんの淫核を舐め上げる。

ビクンッ!とママさんの体がはね上がる。

ママさんの腰を引き寄せて、オレの口に陰部の全てをふくむ。

吸い付きながら、アムアムと口でマン○全体を刺激しながら、舌を小陰唇を舐め回したり、陰核をグリグリと刺激する。

マ「あっー!あぃぃぃ!いい!あぅー!」

体をよじるママさんだが、オレは両腕で、腰を掴んで離さない。

しつこくねちっこくママさんの陰部を隅々まで味わう。

オレの顔は、ママさんの愛液にまみれていった。

マ「クリちゃん!うっ!クリちゃん気持ちいい!」

ママさんから、リクエストが入る。

オレは、クリトリスへキスをする。

吸い付きながら、皮を向いてジュルジュルと刺激を続ける。

マ「うっ!!!あぐっ!ふっ!ふっ!ふっ!あぅぅぅぅぅん!」

ガクガクとママさんの体が、痙攣のような動きをする。

そして、ママさんの股間からプシュ!と体液が吹き出された。

それは、オレの顔面直撃!

まあ、こうなることは予測済み。

オ「お漏らしママさんだね。Mはいやらしいなー。」

マ「ふぅ…ふぅ…ふぅ…いやらしい…。わたし、いやらしいの!オレくんに、かけちゃう!いやしいのかけちゃった!」

まだ、ウネウネと動くママさんのマン○。

オレは、目の前で全裸で快楽に身を任せるママさんを見ながら、本当にこれがMか?

少しまえまで、いいママさんで清楚さまで感じてたのに。

そんな事を感じていた。

オレは、ママさんの下から体を抜いて、スッとママさんの前に立つ。

ママさんは、何も言わずにゆっくりと口に愚息を含む。

今度は、グリングリンと顔を動かしながら、舌は逆方向へ回すママさん。

マ「これが欲しい!オレくんのちん○が欲しい!」

待てなくなったのか、ママさんは自ら四つん這いになり、お尻をオレの方へ向ける。

いやしく動く白いお尻と、ヌメヌメと卑猥なマン○。

マ「お願い!オレくんのちん○を入れて!」

自らまん○を広げて、陰口を見せつけてくる。

愚息を、まだかまだかと待ちながらウネウネと動くマン○。

オ「M、もっと本気でお願いしてよ。」

マ「うん!お願いします!オレくんのおち○ち○を、Mのマン○へ入れてください!いっぱい突いて下さい!」

オレは、亀頭をマン○へそっと着ける。

マ「下さい!おち○ち○を下さい!好きにしていいから!」

その言葉を聞いて、愚息をズボズボとママさんの奥まで突き入れる。

それに反応して、ママさんの体がビクビクと動く。

ママさんの中は、ヌメヌメ愛液をたくさんためながら、一段と熱くなっていた。

そして、ギュッギュッと絡み付く膣壁。

ママさんがあえぎ声を上げる度に、膣全体で愚息にグリングリンと刺激を繰り返す。

今まで以上の快感が、愚息を包み込んでいく。

ママさんの中、こんなに気持ち良かったのか?!

そう思いながら、オレも負けじと愚息で膣内をグリングリンとかき混ぜる様に動かしながら、ゆっくりと突いたり強めに突いたりと責めていく。

ふいに、ママさんの膣内を上に向かってグリグリっと突き当てた時に、ママさんの陰部からプシュ!と熱い液体が出た。

マ「あっ!!!そ!そこ!あっつい!熱い!」

ママさんの反応が急に変わる。

自らそこへ愚息を押し付けようとしてくる。

オレは、わざと当たらないように腰を引く。

マ「あんっ!当たらない!当たらないの!グリグリしてぇ!」

あえて、少し斜めにずらして愚息を突き立てる。

マ「違うのぉ!もっと横ぉぉ!あんんん!いきたいのー!壊してよぉ!」

喘ぎながらも、大声で求めてくる。

マ「オレくんの、おち○ち○で私のマン○壊してよぉーー!あんっ!あんっ!」

感じながらも、先程の場所に当たらない愚息に腰をグリグリと動かしてくるママさん。

マ「オレくん!お願いだから!さっきの所!あんっ!お願い!あふっ!」

オレは、それを聞こえないように膣内の他の位置へ愚息を突き付ける。

オ「Mの中、いいよ!気持ちいいよ!」

マ「うっ!あふっ!嬉しい!もっと感じて!…さっきのとこもして!」

オ「ここもいいよ!Mいいよ!」

違う場所をグリグリと責める。

それを繰り返すと、Mも壊れはじめていた。

マ「オレくん!いいよ!もっと感じて!嬉しい!壊して!」

そういいながらも、

マ「さっきの所を責めて!あてて!」

と繰り返す。

ふとママさんの顔を見ると、汗でお化粧が落ちつつあった。

そして、あからさまな涙目。

口は半開きで、激しい息づかいとあえぎ声。

マ「マン○が変なのぉ!気持ちいいのぉ!でも、いけないのぉ!」

オ「さっきの所、良かったの?」

マ「うん!良かったのぉ!さっきのグリグリしてぇ!壊してぇ!オレくんの好きに壊してぇー!」

オレは、思いっきり膣内を上に向かって突き上げる。

そのまま、グリングリンと膣壁に愚息を押し付ける。

ママさんは、体をガクガクと大きく動かしながら、

マ「ひぃぁ!ひぃぃぃぃぃ!うっぅぅぅ!」

と唸り声とも悲鳴とも聴こえるような声をあげる。

オレは、ママさんの体を両手でロック。

その場所を、ところん突き続ける。

マ「あぐぐぐぐっ!うっー!うっー!」

ママさんのあえぎ声が、より強くなっていく。

愚息も、限界が近いのを感じた。

オ「M、何処に欲しいの?Mは何処がいいの?」

マ「あぐっ!あぐぐぐぐ!まん○の中にだして!オレくんの精子を私のマン○に出して!ぐっ!うっー!」

オレは、そのままママさんの感じる場所を思いっきり突き上げた。

マ「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

ママさんの体がビクンッと大きく反り返り、次の瞬間には力が抜ける。

そして、オレも同時に愚息の先から精子を膣内へ向かって吐き出す。

思いっきり、ママさんの膣の奥へとグッと愚息に力を入れて、これでもかと吐き出した。

ママさんは、ペタンとうつ伏せになってはぁはぁと激しい息づかい。

オレは、ママさんの中に愚息を入れたままで、動きを止めていた。

お互いに汗だくになり、フリーズ状態。

少し休憩と思ったところ、

マ「オレくん、凄かった。はぁ…はぁ。本当に壊れちゃうくらいだったの。」

オ「オレも、こんなに気持ちいいのはじめてだよ。」

マ「ありがとー。オレくんと離れなれなくなっちゃう。」

顔を横には、向けてニコッと笑顔のママさん。

マ「もし、私が独り身だったら、オレくんは結婚してくれたかな?」

不意にそんな質問!

オ「うーん、ママさんとこんなに体の相性がいいって分かったら、離れられないよね。」

マ「私も、離れられない。でも、子持ちのオバチャンだからなーw」

オ「Mは、そう見えないから。オレといても、絶対に年下に見らるから!」

マ「そう言ってもらえると嬉しい。」

会話をしながら、ママさんから愚息を抜こうとすると、まだ元気…まあ、ドーピングしてるからw

そして、半分ほど愚息を抜いた所で、グッとマン○を突く。

マ「!?えっ?!あんっ!えっ?!」

急に愚息で突かれて驚くママさん。

オレは、ママさんの片足を抱え込み、大好物の帆掛け船へと体位を変える。

ママさんは、ビックリしながらもあえぎ声を出す。

マ「あんっ!そんな!あっ!また!あっっ!」

いつものように、腰を思いっきりママさんの股間へと密着させて、愚息でグリングリンと膣内と子宮口を刺激していく。

マ「子宮!グリグリしてぅ!子宮にあたる!」

ママさんの子宮口が、かなり降りてきているのか、当たりやすい。

思いっきり子宮口へ亀頭を突き付ける。

コリン!コリン!と亀頭を刺激する子宮口。

実際には、子宮の末端の口なのだろうが、妙に興奮する。

マ「あふっ!あうん!あっ!ふぅ!」

ママさんのあえぎ声も早くなる。

そして、一気にママさんの陰部と愚息を密着させ、グイグイと腰を動かす。

マン○は、グジュグジュと音をたてながら愛液を垂らす。

マ「もう、ダメ!あうっ!壊れるぅ!壊れっ…るぅぅ!」

再びママさんの体がビクンッと大きく反り返る。

オレは、それを見ながら、快感で満たされた愚息から、2度目の射精。

ドクッ!ドクッドクッ!とママさんの中へと吐き出される。

マ「熱いっ!あぁ!来る!来てる!」

ビクッと体に力が入るママさん。

俺は、愚息をママさんから抜く。

横になっているママさんの隣へ移動。

まだ、小さくピクピクと体を動かしているママさんへキス。

俺も横になると、ゆっくりとママさんが近づいてくる。

そのまま、横になっていると、ママさんが俺の片腕をグッと掴んで、腕枕をご所望だと。

ママさん肩を包むように腕枕をすると、ママさんは体をギュッと密着させて俺の体を流れる汗をペロペロと舐めながら。

マ「ありがと…こんなに楽しい日が過ごせるなんて思ってなかった。オレくん、ありがと。」

思わず、俺感動!

いや、真面目に嬉しかった。

まさか、そんな事行ってくるもらえるとは思わなかった!

オ「オレもだよ!Mといると楽しいよ!それに、相性いいんだよね(笑)」

マ「うん、スゴくいいの。相性ってあるんだねー。」

30分位の会話をして、一緒にシャワーを浴びてチェックアウト。

金額は…確かに正月料金!

しかし、ママさんが、

マ「私が誘ったの!私が出す!」

と…しかし、オレとしては男が…。

半分ずつにしました(笑)

ママさんを車へ送る帰り道。

お互いに無理なく会って行くようにしようと話をしました。

ママさんとしては、平日の休みの日なら空くのとの事でしたが、頻繁に会いすぎても、ママさんの家庭に影響が出てはいけないからと伝えると分かったとのこと。

寂しくなったら、俺の愚息くんを思い出して自家発電するそうです。

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