西内ま○や似のヤリマン妻(6)
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寝たまんまだと2回めと同じようにバックからの攻めがスタートになる。
でも後ろからはさんざん攻め尽くし、手の内はもう全部だしたので繰り返しは避けたい。
ひっくり返すしかないなという結論。
まりやの右手をそうっと上のほうに移動。
左耳を口で攻めるととっさにまりやが口で迎えにくる←これを想定していた。
キスしながら左の肩をぐいっともちあげかんたんにひっくり返す。
そのあとはソフトにキスを続けて、ということまで考えてたけどそうならず。
まりやは強引にさらに半回転させ馬乗りになって俺の肩を強く押さえつける。
真顔のまりや。
(ま)「夢中にさせてあげるよ」
舌から唾液を多めにたらしながら顔が近づいてくる。
俺も舌を出して下から迎え撃つ。
すぐにキスはせずに舌の先同士をちろちろさせて遊ぶ。
舌をつたってまりやの唾液がどんどん流れ込んでくる。
俺口をあけたままごくんと飲み込む。
しかしとことん水分多めだな。
まりや舌を長く出し俺の口にピストン。
はっきりいってAVとかで接吻好きの中年男優がやる技だ。
でもまりやの顔と体、口、舌でゆっくりそれやらるとたまらん。
舌が一番深くはいった瞬間にちろちろしたり上や横やいろんなところを少しせめてから抜き、また深くはいってくる。
まりやの顔が目のピントが合わなくなる近さまで近づいてまた遠ざかる。
一番近づいたときに舌で応戦するとまりやの鼻がくっと反応する。
その反応を見て俺のティムポがバキーンとなる。
バキーンとなった瞬間にタイミングよくまりやの右手がティムポに添えられる。
俺はそれに身を任せるつもりは全くないので、まりやの体をさわろうとする。
と、強くバシッとはじかれる。
(ま)「やんなくていい!」(真顔)
(ま)「夢中にさせてあげるっていったでしょ」
とこっちを見ずに言う。
その言葉を言った口は俺の口にはもどってこず肩にキス。
のどをぺろり、乳首甘噛み、どんどん顔が下に移動。
右手は触れるか触れないかの強さで亀頭さわさわ。
もうこのあと何が行われるかはっきりと確信。
まりやの顔が目的地につく間に、俺ゴクリとつばを飲み込む。
まりや到着。
まず亀頭をぺろり、そしてクチビルで亀頭をさわさわ。
そのあと竿の横を舐めたり吸ったりをしながら上下。
左右いれかわって上下。
まりや手はつかわず俺の腰を両手でぐわしと掴んでる。
その握力が少し強めなのも俺の快感をもりあげる。
何往復かしたあとにようやく亀頭だけでなく竿を含む。
そこでいきなり腰の手を離し、右手で竿の根本を持ち、口は亀頭をしっかりホールド、左手はボール。
口では亀頭をねっとり舌攻め、右手は竿をしこしこ、左手はボールさわさわ。
ここまでは想定内だった。
やっちまったものは仕方ない。
というかむしろ一番好きな攻められ方だ。
想定外だったのは、、
顔というか口もねっとりねろねろしながら上下運動し、それが右手のしこしこと真逆の動きだったこと。
口が上にいったとき右手は下、口が深くくわえ込んだときは右手は上。
そして舌はつねにねろねろ、左手はさわさわにくわえてたまに持ち上げて揺する。
アカン、これアカンやつや、瞬時でいかされると思いまりやの肩を持ち上げて、
(俺)「ちょっと待ったあああああ、ストップストップ」
まりや、一瞬顔を持ち上げて真顔、またすぐに全く同じ動き再開。
(俺)「待ったって言ってるだろがぁぁぁやめてやめてやめてすぐいっちゃうよいっちゃういっちゃう」
まりや、また顔を持ち上げるが真顔。
ティムポ瞬時にびっくんびっくんになってる。
恐ろしい技。
俺、狼狽しながら、
(俺)「ちょっとこれすぐにいっちゃうから勘弁して、たぶん無理、すぐイク」
まりやニッコリ、無言で他の部分を口で攻めだす。
その後は多少の反撃はゆるされたようであちこちさわっても手は弾かれない。
でも主導権は圧倒的にまりや。
多少の反撃をしているといっても結果的にほぼまりやの攻撃に身を任せてるのといっしょの状態。
まりやの強い意思を感じる。
迷いの無い強い意思を感じる目、アイメイクもばっちりだ。
あんだけ汗かいたのにあまり崩れてないなとかくだらんことを考える
まりやの顔が俺の顔のほうに戻ってくる。
右手が俺の竿に添えられて軽く上下。
まりやよそんなことをしなくても硬度はばっちりだから大丈夫だぞ。
まりやの存在自体がそれだけでティムポをばっきんばっきんにしてくれる。
まりやがキスしたまま俺の上から一旦体をどかせる。
つまり斜めの位置からキスする。
俺空気をよんでゴム装着。
朝のことがあるので丁寧につけたかったが、キスしたままでの作業だったので自信はない。
まりや、全くそっちを見てないが空気を呼んでキスしたまま俺にまたがる。
右手でしこしこ、そのしこしこの際の手はボールのほうまで届くしこしこ。
まりや、キスをとき、上半身起こす。
上からティムポを見下ろし、唾液を大量にティムポにたらーーーと垂らし微笑。
でもエロいニヤリではなくあくまでさわやかさを失わないにっこり。
そのへんがまりやの凄さを感じるところ。
そして俺、これがゴムなしだったらどれだけいいだろうかと想像する。
そしてまたキスになりまりや俺にまたがる。
ティムポ、まりやに上からのしかかられた状態。
まりやキスをやめて上体起こし、腰をゆっくりグラインドする。
息子がマム肉に挟まれたままで頭がこんにちは、しては見えなくなりを繰り返す。
まりや俺の肩に手をつきさらにグラインド継続。
口から唾液がたらーと俺の口めがけて落ちてくる。
俺起き上がれないので舌で受け止める。
グラインドが深めになってきたまりやの腰が一番手前にきたタイミングで、俺、少し腰の角度を変え上に突き上げる。
ティムポの圧力がふっと楽になりもう頭は見えてこない。
手をつかわずにまりやに包まれた。
ここでグラインドがとまり、まりやが倒れ込んできた。
俺の肩にアゴを乗せて耳に完全にクチビルがついた上体で、
(ま)「俺さん、、、」
俺それを聞いただけでティムポ最大化。
まりや、一瞬くぅんと鼻をならし起き上がる。
俺の顔全体に丁寧にキスの嵐。
腰は動かない。
俺はたまらなくなってるので、もじもじ動かすが全く乗ってこない。
俺、いきなりまりやのひざを胸の前に抱きかかえ、つまり膝をとじさせ、上半身がばっと起き上がる。
腹筋が必要だが鍛えてたので余裕。
まりや後ろにばたーんと倒れる。
俺足を後ろにまわしまりやの膝を抱きかかえた状態にして鬼ピス。
(ま)「んーーーー、んっんっんっんっ」
とピスに合わせてあえぐ。
まりやの腕も中に丸め込んだ上体なので反撃できない。
鬼ピス継続。
まりや眉間にシワがよりだんだん口が、
「んっんっんっんっ、あーっあっあっあっ」
と開いてくる。
声が、
「あーっ、あーっ」
と長く続くになってきたら、まりや、片腕づつ必死に膝の間から抜き出し、後ろ手について、
(ま)「や、、、、、め、、て、、、、、、よっ。もぅーーーーー」
と起き上がり怒った顔。
そのまま座位に移行。
そういえば座位はあんまりやってなかった。
そこでは穏やかな動きでむしろ密着感を楽しみ、お互い相手の後頭部を手のひらで抑えてキスや耳の愛撫。
たまに耳に完全に口をつけて、
(ま)「俺さん、、」
とまりやがほぼ吐息だけで言う。
俺そのたびにばきんとなる。
まりや、それを確かめてるかのよう。
たまに舌がぺろっとはいってきたりする。
すぐにお腹や胸が二人の汗でびしょ濡れになる。
まりやは腰はまったく動かさなかったが、俺は、耳攻めされる→ばきん(突き上げ)を何度か繰り返され、たまらん状態になってきてたのでゆらゆらとピススタート。
そしてまりやもグラインドスタート。
しかしなかなか二人の動きがシンクロしない。
あまり快感カーブがあがらない。
二人でいろいろ動きを変えてみる。
イマイチ。
俺まりやの腰を抱きかかえ、わっせわっせとその中に突き上げるようにする。
俺はちょっと気持ちよかったが、まりや側があまり盛り上がってない様子。
この角度ではふたりともに気持ちいい動きは難しいのかなとも思った。
まりやの肩を押し後ろ手をつかせてみた。
角度が合ったのかいい感じ。
まりやも気持ちいい顔になってる。
二人共後ろに手をついて腰だけ動かすとそれはそれで楽なのだが、まだいまいち盛り上がらない。
俺、腹筋だけで上体キープ。
かなりいい。
そしてさらにまりやの腰の動きと逆シンクロさせる。
これはまった。
まりやのアゴがあがってきてあえぎ声が止まらなくなってきた。
俺もえらい気持ちいい。
逆シンクロなので一番深くティムポが挿さる瞬間にあわせて
「あっあっあっあっ」
とまりやがあえぐ。
俺、そのタイミングに今のまりやへの気持ちを全てのせて突き上げる。
腹筋がかなりやばく悲鳴あげる。
これあまり続けられないな、、。
でもかなりまりやを追い込めてる感もあるのでやめたくはない。
まりやの背中の汗ががんがん流れてきて、腰を持つ手が滑り、ピスが途切れた。
まりや「あんっ」
といって眉間にシワ、切ない顔。
俺、まりやの太ももをしたから持つ体勢にうつり、さらに鬼ピス。
まりやまた
「あっあっあっあっ」
とさらに大きい声。
俺、
「やばい、さっきよりさらに腹筋がきつい体勢」
「でもここできついって辞めたらオトコじゃないよな腹筋切れてもやるぞ。」
と思って継続。
俺目をつぶってガン突きしてたら胸をバーンとおされ後ろに倒れる。
まりやマウントポジションで俺の肩を押さえつける。
また
「俺さん、、、」
とぽつり。
ふたりとも全身ずぶ濡れで肩で息をしてる。
俺上体は半起こしで片腕をまりやの腰に後ろに回しピスサポート。
反対の腕は乳房がっしり。
これも腹筋きつめだがさっきよりまし。
下からまりやを追い込む、もうここまできたらオトコの意地。
まりやキスを求めてこず、快感に耐えてる。
だんだん上体を後ろにそらして後ろ手に。
俺が完全に寝た上体でまりや後ろ手。
それで俺がまりやの尻をつかみピス、これまりやはえらい気持ちよさそうだったが、俺は全く気持ちよくなかった。
相手が気持ちよければそれはそれでいいがやはりいっしょにイキたい。
まりや頭をぶんぶん振ってるが上体を俺側にもどしてまたピス。
まりやの快感カーブが少し下がった気がしたが、さっきの座位のときの逆シンクロで復活。
まりやの腰をつかんで気持ちをこめて鬼ピス。
まりや俺の腹に両手をついて自分からも強力グラインド。
口からは
「はぁっはぁっはぁっ」
と強く呼吸する音。
これ俺も相当気持ち良い体勢で暴発リスクがあるステージまで一瞬でかけあがる。
でもいっしょにいくには、その状態でさらに相手を追い詰め、自分も登りながらタイミングあわせるしかない。
もっともっとと自分とまりやを追い込んでいく。
ピスの4回に1回ほど特別に強くブリッジ気味に突き上げる。
腰をつかむ手も握力全開で強くする。
まりや唾液が出っぱなしになる。
まりや「く、、ぅぅぅーー」
と言いながら倒れこんでくる。
俺まりやの腕の下から手を回し肩をがっしりつかむ。
もう背中中ぬらぬらだ。
同時に猛烈に激しいキス。
呼吸も厳しいのめちゃくちゃ苦しい。
クチビルの上と下だけは付けながら空間を作りベロを絡ませながら呼吸をする。
まりやの唾液はだらだら伝わって入ってくる。
俺もほぼ臨界点が近くなってきたので、まりやの背中に腕を回しきり、指も強く背中にめり込ませて最終段階の鬼ピス。
まりや、また耳に口をつけちょっと強めの声で、
「さっき中に欲しかったんだよ、俺さんが欲しいぃ、全部欲しいよぉ」
といって最大限の締め付け&マム押し付け、さらに耳の中ベロベロ。
俺「うぉぉぉぉぉ」
と叫びながら、まりやの一番深いところに腹筋の最後の力を出し切って突き上げ&大放出。
びゅーーびゅーーびゅーーびゅーー
と続く痙攣が何回続いたかわからない。
ものすごい快感だけども、ソレ以外の体の部分はほぼ全体が限界の状態だったので、口では
「ひぃぃぃひぃぃぃ」
的なことを言っちゃってたかもしれん。
体全体に渾身の力をこめた状態からゆっくりと力が抜けていき、やがて全身が完全に脱力。
まりやも脱力し体重を俺に預けている。
俺の呼吸に合わせてまりやの体も上下に揺れる。
まりやの汗の粒がつたって何本もの筋になり俺の体にうつりさらにシーツのほうに落ちていく。
1分ほど?たったころ、まりやが、がばっと上体を起こして俺の肩を押さえ込む。
まだ呼吸は少し荒く、まりやとくっついていたところが空気にあたりひんやりとする。
まりや、ぐっしゃぐしゃの髪の毛(俺がつかんでぐしゃぐしゃにしちゃった)の中から満面の笑みを見せて、
(ま)「これで私に夢中になった?」
と腰を1グラインド、そしてぎゅーっとマムをひと締め。
俺、なんともいえず言葉がでなく、ただまりやの重さとぐっちょぐちょな柔らかい。
肉に包まれたティムポの気持ちよさにあううと言うしかできなかった。
俺、まりやを引き寄せて強く抱きしめて頭を後頭部からさらにぐしゃぐしゃにする。
まりやの腰をくいくい動かし挿入部からはねちょりねちょりって音がする。
俺ティムポがきゅーんとする。
よくわからん表現だが、女子高生が胸がきゅーんとするような感覚で、ティムポから腰のあたりがきゅーんとした。
えーいもう面倒だから書いてしまうが、ものすごくまりやが好きになってる。
たまらなくどうしようもなく果てしなく好きになってる。
心も体もマムも全部だ。
仕掛けてくるいたずらも全部だ。
男っぽい言葉使いもべっろべろに舐めまくってくるあの悪魔のような舌も。
ずぶ濡れになって俺の頭をおかしくするあの香る汗にいたっては、もうコップに集めて飲み干したいぐらいだ。
御紋にいたってはシワの間まで舐めてやったぞ。
それが頭でなくセックスを通じてでなく、自分の体の中ではっきりと感じてきゅーんとした。
よくわからんよなこの表現、わかってくれなくてもいいと思ってる。
と同時に自分の中でもやってた黒い雲が完全に現実の黒い闇になったことも感じた。
まりやは夢中という言葉を使っているが、正直いってまりやに言いたい。
「大好きだ」
と言いたい。
でもそれを言うってことはその黒い闇をまりやと共有することになる。
それもわかっていて言えないことも感じてる。
まりやはただ俺に乗っかって膣を締めながら微笑んでる。
それで十分だ、それ以上何がいる?
いまはこのまりやの重さと膣と汗を味わう。
俺、まりや以上に笑って返す。
修羅の道の入り口にたった俺。
でもその道を笑って歩いて行こう。
家族にも最高のアウトプットをしよう。
まりやと最高の時間を共有しよう。
まりやを世界で一番深く、回数も多くイカせた男になりたい、いや、なる、なってみせる。
そんなことをぼんやり考えていたら、まりやがいたずらっぽい顔で腰をぐいぐいねちょねちょと動きを激しくしてくる。
俺、「あうあうあう」
と情けない声。
でもまりやをヘッドロックして巻き込み抱きしめながら、顔といわず体といわず全体にキスの嵐で応戦する。
まりや、きゃーきゃー言いながらうれしそうな顔。
時間はもう一戦やるほどにはないのでそろそろしめないといけない。
(俺)「あー時間たつのって早いね、もうそろそろ帰る準備しなきゃ」
(ま)「いっしょに保育園お迎えにいっちゃおうよ」
(俺)「ああ手つないでいっちゃうかって、、怒るぞコラ」
(俺)「それにうちは今日はカミさんのほうがお迎え当番だからいけないし」
(ま)「そっか、そだね、、、」
(俺)「今日休んじゃったから週明けから仕事大変だな、、」
(ま)「がんばって、**ちゃんパパ!、、、よっ父親~」
(俺)「なんだよそっちだって◯◯ちゃんママだろ」
(ま)「じゃあお互いパパとママに戻りますか、、」
そこまでいってまりやの顔がいままでみたことがないぐらいひどく暗くなった。
まりやはどうなのか知らんが、俺は結婚してからこの類のことははじめて。
NGな話題とかそういうのにまだ慣れてない。
これだ、これなんだな。
家庭や子供のことが話に出るといまの二人の抱いてしまった感情と真っ向からぶつかる。
そしてそれは真っ暗な心の闇となってのしかかり、誰も傷つかない結果にはどうやってもならないことを予感させる。
すぐに話題を変える。
(俺)「あのさっきさ、言ったじゃん、中に欲しかったって、あれ出しちゃってもよかったってことなの?」
まりや、0.01秒で反応し、
(ま)「ほら、もう夢中になってる!」
と俺の顔指差してドヤ顔!
(ま)「やったー、やったー」
とヒジを曲げて小さくバンザイ。
(俺)「なんだよそれ」
、、と脱力。
はぐらかされた、、。
(俺)「いやいや、ほんとの話、、、どうだったのかなって、、」
(ま)「聞きたい?じゃ俺さんが私の中にいるときにホントのこと教えるよ」
(俺)「今ここでもう一回襲うぞ、うりゃあああああああ」
(ま)「きゃーーーきゃあああ、変態ーーーー」
笑顔に戻ってくれたが中田氏していいのかどうかのもやもやは残った。
とてつもなく気になる。
でもまあ次への課題が残ったほうが、また次回さらに登りつめられるってことだしなと無理やり納得。
帰り支度。
まりや速攻で髪の毛とメイクを整える。
俺は休み明けで仕事が忙しかったことを装って家には遅く帰るつもり。
まりやはそのまま保育園にお迎え。
今日は駅の近くまでいっしょにいかずホテルの前でバイバイすることになった。
ホテル出たとたんもんのすっっっっっっっっっっっごく離れたくなくなった。
まりやもだったと思う。
一瞬無言の間があり、まりや俺の首にぶら下がるようにキス。
舌を絡める。
おいおいホテル街とはいえ普通に道端だぜ、そしてまだ17時半。
ちょっと離れようとしたが、まりやの首相撲は離れない。
でも人の影は全く見えない、1月なのでもう暗い。
俺もあきらめてまりやを抱きしめる。
まりや、ごそごそ手をうごかし俺のコートの中をまさぐり、片手をズボンの尻側にイン、もう片手をズボンの上からティムポをこすこす。
そしてキスをとき耳元で、
(ま)「欲しかったんだよ、中に出してほしかった」
そして、へへっと本日一番の最高な笑顔。
(ま)「お・れ・さ・ん・が・わ・た・し・に・む・ちゅ・う・に・なっ・た」
ペロっと舌をだしプルプルっと小刻みに動かす。
俺もう完璧にフルボッキング、どうすんだこれ。
一瞬でカウパー濡れしたじゃないかよ。
(ま)「じゃあね」
といってまりやは立ち去る。
なんだよこの余韻の残し方、ドSかよ。
俺股間をばっこり膨らませたまま立ちすくむ。
1/5エピソードおしまい。
とんでもなく長くてすみません、読んでくれた方ありがとうございました。
次の具体的なエピソードはおそらくかなり後になると思います。
ちょっと年末年始と密度濃く会いすぎたので警戒して次まで間隔もあけるつもり。
その間、もしなにかみなさんのイメージの助けになるような質問があったらレスいただければ答えます。
特定されそうな情報は適当にずらして答えます(本文中もそうしてる)。