友達から懇願され友達カップルと彼女とで4P

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オレとケイスケは大学3年で同じサークルで、誰とHしたとかも話す仲間。

ケイスケは同じサークルで2年のミサキと、ケイスケが2年、ミサキが1年のころからつきあってた。

オレはいつもケイスケのミサキとのSEX話を聞いていた。

真剣に聞いてたのもオレくらいだろう。

オレもケイスケに劣らず、下系の話がしたかったが経験不足で何かと引け目を感じていた。

それでも、ケイスケは酔って赤裸々にオレに話してくれ、疎遠になることもなかった。

オレもケイスケに負けず劣らず、何か経験が得たいと思っていた。

同じサークルに1年で小柄のユカという子がおり、ケイスケが気に入っていた。

ケイスケにはミサキという彼女がおり、簡単にユカに乗り換えることもできない。

ユカは九州から上京してきてて、どことなく田舎臭く、方言も抜け切れない。

オレはユカは素材はかわいいとは思うんだが、都会の女から比べるとどこか子供みたいだなって感じだった。

何を狂ったか、ケイスケに対抗したかったのかオレはユカに告白してしまった。

何とユカもOKした。

ユカは都会に慣れず、さみしかったのかもしれない。

オレは緊急時に表れたただのタグボートだったのかも。

ユカと何度かデートした。

あんまり面白くなかった。

ただ、強引にラブホ行こうとか行っても、来てくれ、Hもけっこう激しくしてくれた。

向こうではけっこうやってたのかもしれない。

オレはケイスケにユカとのHをいつも詳細に話した。

ケイスケはすごい興奮しながら、聞いてくれた。

何かオレはケイスケに話すH話のため、ユカとHしてるような後ろめたさがどこかにあった。

数ヶ月経ち、ユカは都会に慣れ、友達もできかわいくなっていった。

最初にウブだったころと比べ、すごい大人びたと思う。

そのうち、オレから離れていくんじゃないかなとも思ってた。

ケイスケはしきりにミサキ、オレ、ユカで4Pしようぜとか言ってくる。

最初は冗談なのかアホかとか流してたが、何度も言ってくる。

ある酔った日、ケイスケの家でケイスケは土下座してオレに頼み込んできた。

ケイスケの家はけっこう綺麗なマンション、ケイスケは出身は名古屋で一応上京だが、実家が金持ちなんだろう。

全然、都会人って感じ。

ただ1人暮らしだった。

いつも、ここでミサキを好き放題してんだろうな。

「お願いだ。4Pしないか。もちろん、お前はミサキとやっていい。」

オレはミサキとのHを妄想するとチンコがむくむくと活性化する。

正直、ユカよりミサキとHの方が何か夢が膨らむ。

しかし、オレはそんな非常識なことはできない。

「ユカの気持ちもあるし」

とやんわり断った。

ケイスケから

「ミサキ、オレ、ユカで4人でオレんちで呑まないか」

と誘いがあった。

ユカに聞くと、

「ぜひ行きたい」

との返事。

断る理由もなかった。

ある日、4人はケイスケの家に集まり、乾杯した。

4人はサークル活動から、将来のこといろいろ語り合った。

酔いが回ってからは、それぞれカップルのH事情まで話したりした。

ケイスケとミサキがいきなりディープキスとかしだし、何かHなモードに。

ケイスケは自ら脱ぎ、パンツ1枚に。

ミサキの服も脱がしだした。

ミサキは

「嫌ー」

とかいいながら、何かと乗り気。

とうとうケイスケとミサキは下着になり、いちゃつきだした。

ユカはそれを見て、オレに超接近。

ケイスケはソファーの上でミサキのブラを取った。

オレはあらわになったミサキの乳をずっと見ていた。

ユカも目を見開きながら、見てた。

ミサキの乳は推定Dカップ、乳首も綺麗なピンク色をしており、突き出ていた。

あのしっかり者でまとめ役のミサキが、彼氏でもないオレの前で普通に乳をさらしてる状況に、オレは即興奮。

ケイスケは口に含み、吸い、もう片方を手で鷲づかみにしていた。

ミサキはときどき

「アアン」

とか言って、しっかりこっちも見ていた。

ケイスケとミサキは前にも人前でこんな姿さらしたことがあるのかな?

ふと思った。

オレは服の下からユカの生乳を揉んだ。

ユカも小さく

「あんっ」

とか言ってる。

それでも、目はずっとミサキの裸体を追っていた。

その後、ケイスケはパンティーに手を入れ、指マンをし始めた。

ミサキのよがり声が大きくなった。

今度はケイスケがミサキのパンティーを下ろした。

ミサキのマン毛が見えた。

綺麗に整えられてた。

両脇は剃っているようで、真ん中に綺麗な黒い三角形。

ユカの乳を揉みながら、完全にユカを忘れてた。

ケイスケがミサキをクンニ。

ミサキもいよいよ本気でよがってた。

次にミサキがケイスケのパンツを下ろし、フェラチオを始めた。

すごい。

ミサキの全裸フェラチオで、すげえ興奮した。

こちらに見せている尻と足の裏も超エロい。

普段のボランティアサークルでのミサキと同じ人物かと思うと、がまん汁がどくどくと垂れてくる。

ケイスケはご満悦な顔で、仁王立ちし、ニコニコこちらを見せてた。

オレもユカのスカートの上からパンティーに手を入れ、マンコを探ると、今までにないくらいぐちょぐちょ洪水。

オレは指2本で激しく動かした。

ユカが溶けそうなほど、よがってる。

それでも、ミサキの裸体が気になった。

ケイスケはどこからかコンドームの箱を持ってきて、テーブルに置いた。

「お前らも、これ使っていいから」

ケイスケはミサキにコンドームを渡し、ミサキから着けてもらっていた。

ケイスケがはじめはソファーで正常位で突き出した。

ミサキのカエルポーズもいやらしい。

ケイスケとミサキのSEXが気になって、オレらはただ見ながら、ユカいじり。

ついにユカは怒り、

「ミサキさんの方ばっかりみてたんじゃん」

と言って、ユカがDキスしてきて、視界を塞ぎ、オレは押し倒された。

オレは一瞬、むっとしたがユカの裸体もさらしたい欲求にかられた。

オレは、ユカの服を無理やり、取っていった。

ユカは下着姿になった。

ユカは

「いやああああああ」

とか言ってたが、それもまたいやらしかった。

ユカを向こう向きに座らせ、ブラを取った。

ユカは恥ずかしがるが、オレは腕を羽交い絞めにし、ケイスケカップルにユカの乳を見せた。

ケイスケも

「おおっ」

とか言ってた。

ミサキもこっちを見ている。

その後、ユカのパンティーも脱がし、おまんこ全開姿をケイスケとミサキに見せつけた。

ユカ「いやあああ、はずかしいよおおお」

この時点で、服を着ているのはオレだけで、オレはその場で全裸になり、ユカの太ももの間に顔を挟む状態にし、ユカのまんこを強烈に舐めた。

ユカは

「あああああ、いやあああイクー」

とか言ってる。

オレは今までにないくらい懸命に高速でマンコを舐めまわした。

ユカも今までにないくらいのマン汁を出していた。

ユカ「あああああ、気持ちいいいいいい・・・・」

その後、オレは立ち上がり、ユカに高速イマラ。

ユカの顔を抑え、ガンガンついた。

ユカは苦しがってる。

ケイスケとミサキもやりながらこっちを凝視。

「すごい」

とか言ってる。

これまでこんな乱暴なのはなかった。

ケイスケにユカを犯してるとこを見てほしかった。

次にユカをかかえて、ソファーまで運んだ。

ミサキと並べ、互いの足を絡ませた。

オレはコンドームを装着し、ユカに挿入。

ユカは今までにないくらいの喘ぎ声。

女2人ハメられながら、手をつないでるのもすげえ興奮。

ケイスケと競うようにつきまくった。

ミサキも解放されたかのように、喘ぎ声を上げていた。

その後、2人をバックで並べ、再びケイスケと競うようにつきまくった。

ミサキとユカの喘ぎ声の相乗効果がやべえ。

両者、ピストンしながら、それぞれの中で射精した。

ケイスケ「すげえ、よかったな」

オレ「ああ」

なぜか男2人グータッチ。

終わった後、いつの間にか終電の時間も過ぎてしまっており、みんなパンツだけはいて呑み会再開。

ユカは放心状態で、ぼーっとしている。

口数も少ない。

ミサキがパンツ1枚おっぱい丸出しで全員分の水割りをつくってくれた。

水割りつくる姿にまた勃起。

ミサキはユカの隣に行き、床に座りソファーにもたれかかっている。

おっぱいを出した女2人が並んでいていい眺め。

オレはテーブルの向かい側に座り、ずっと2人のおっぱいを凝視。

2人は同じサークルでもそこまで親しい間柄でもなかった。

ミサキは2年でもリーダー格で、ユカは1年でもちょっと都会慣れしておらずやや浮いてる方。

そんな2人の乳を見ながら、呑む酒は格別だ。

話はほぼ下ネタだった。

こんな話も普通にできる間柄に今日なれた。

話は経験人数の話にオレ3人、ケイスケ5人、ミサキ6人、ユカ4人。

それなりにみんないろいろやってきたんだなあって改めて知った。

ふとしたとき、何気なくオレはミサキの乳をつまんでしまった。

ミサキ「いいよ。タケさんさわって」

ミサキから許可をもらい、オレは気づいたときには両手でミサキの乳を揉んでいた。

やはり、ユカより大人の女って感じだ。

ああ、すごいミサキの乳ぷるんぷるんだ。

「ああああ、すげえええ」

一心不乱に触っていた。

当たり前だが、ユカからきつい視線を感じた。

ケイスケは何か酔ってにやにやしてる。

でも、ミサキの乳を堪能できる機会なんてない。

オレはもうユカのことは気にならず、ミサキに夢中になり、乳を吸いだした。

ミサキが

「あん」

といやらしい声をあげた。

オレの乳舐めが加速する。

なぜか去年の夏の合宿のときのミサキの水着姿を思い浮かべてた。

ミサキを自由にできるケイスケがほんとはうらやましかった。

「あああああ」

オレは気づいたら、ミサキのパンツも脱がせ、高速でマンコに下を入れ動かしていた。

すげえ、だらだらだ。

初めて味わうミサキの味。

ミサキは

「タケさんのすごい・・・」

って言ってた。

ふと、横を見ると、ユカがケイスケに乳を舐められていた。

「ユカ・・・やっぱ、お前はビッチなんだろ。やっぱり。」

ケイスケもユカを存分に味わってくれと思った。

オレはミサキに集中した。

ミサキ「タケの舐めたい」

ミサキ・・・呼び捨てで呼んでくれるなんていい女だ。

オレはパンツを下ろし、ミサキのフェラチオを受けた。

すごい光景。

次に69でミサキと強烈になめあった。

すげえ、勃起してきてがまん汁だらだら。

オレはミサキからコンドームをつけてもらい、はじめは正常位でミサキに挿入。

やべえミサキの中にゅるっと入っていった。

その後、騎乗位に移行し、起き上がりミサキを抱きしめ、ベロもからませた。

ミサキ、お前はケイスケの女だろ。

ケイスケと結婚すれば、将来安泰だろうな。

お前はケイスケの要求なら何でも従う女なんだな。

すごい根性すわったエロ女じゃないか。

頭の中で反芻していた。

次にバックから無我夢中でつき、そのまま射精してしまった。

終わって、大満足だったが、ミサキは

「タケさん、早いじゃん」

て言われてしまった。

オレ「つい、無我夢中でやってしまって」

何かはずかしかった。

オレがゴムを外し、チンコをふいているとユカとケイスケは69をしていた。

オレは水割りのグラスをもってユカがチンポを咥えてる前に行き、座った。

オレ「ユカが他の男のチンポ咥えてる姿なんて、複雑だな。」

ユカ「いやああああああ、見ないでええええーー」

オレの気持ちは言葉とは裏腹に、ユカのエロ行為を間近で見ながら呑む酒がうますぎる。

オレは彼女が他の男としているのに、嫉妬心は全くなかった。

ホントはユカを愛していないのかな・・・むしろ他の男とセックスをするユカのほうが萌える。

今度はケイスケがユカのマンコに舌を入れているのが見える位置に移動した。

オレ「それにしても、お前らまだ前戯か。長いな」

ケイスケ「オレはユカをじっくりと味わいたいからな。」

いろんなところを舐めまわすスローセックスか。

ケイスケに舐めまわされてるユカは本当に気持ちよさそうだ。

ユカはよがりながら、懸命にケイスケの竿をしゃぶっていた。

ミサキは向こうで水割りを飲んでいた。

オレ「ミサキは彼氏が他の女犯してるの見ないのか?」

ミサキ「うん。見たくないかな・・・」

それが普通かもな。

というか、この状況を容認できるんだな。

ユカ「いやーーー、そこは汚いよおーーーーーー」

ケイスケはユカの肛門を舐めだした。

オレは素直にすごいと思った。

オレは肛門舐めなんて汚くてできない。

それどころかケイスケはアナルに深く舌を入れている。

ユカ「はひいい・・・ああああうううう」

今まで聞いたことない声を上げていた。

ケイスケのアナル舐めはずいぶん長い時間やっていた。

そのままケイスケはユカに舌入れキスをし、ユカも応じていた。

さっきまで肛門の奥深くに入れていた舌をユカの舌とからませていた。

ケイスケの方がユカを何十倍も愛する資格がある。

オレは本当は彼女は形だけで、ユカを愛してなんかいないと気づいてしまった。

その後、ユカは何分もかけて、ケイスケの玉と竿を繰り返し丁寧に舐めた。

ユカのフェラチオが優しかった。

ケイスケはコンドームをつけ、ユカに挿入。

ユカのマンコからすごい量のマン汁、しかもよだれをたらすのも気にせず、ユカはずっといきまくっていた。

オレは様子をずっと観察した。

オレのときよりもケイスケとしてるときの方が気持ちいいのはもう明らか。

ユカはケイスケに誘導されるまま体位を代え、オレの顔を見ながら、

「ちょっと、見ないでー」

とか言ってる。

もうずっと間近で見ているが、おそらくユカは何回もいってたと思う。

ケイスケはゴムを外し、ユカの口にチンポを持って行き激しくイマラ、射精。

ユカも全部ごっくんした。

オレのはごっくんしてくれたことはなかったが、ケイスケのは初めからごっくん。

おそらく、余裕もないほど気持ちよかったのだろう。

その後は、全裸のままみんなで酒を飲み、そのままそのへんでみんな寝てしまった。

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