酔って寝てしまったら…
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過去に経験した3Pが今でも忘れられません。
あの物凄い快感を思い出す度に今でも体が熱くなります。
あれは今から10年も前の話です。
私と彼と彼のお友達の3人で近所の居酒屋で飲んでいました。
相当に酔っ払ってしまい、居酒屋を出た後に私のアパートへ3人で帰って来ました。
正直かなり酔っていて覚えていないのですが、シャワーを浴びて私は布団でひとり寝てしまっていたようです。
目が覚めたのは、体に手が這い回る感触を感じたからです。
彼が
「起きた?」
と声をかけてきます。
「んーっ、頭痛い…」
酔いが全く醒めておらずに頭がガンガンしました。
「そのまま横になってていいよ」
と彼がキスをしながら胸に手を這わせてきました。
しばらくそのまま彼からの愛撫に身を任せていました。
抵抗する気も起きないくらいに酔っていたのですが、体はなぜか敏感でした。
そのうち、服を脱がされて上半身裸で彼からの愛撫に応えていました。
「今日は3人で楽しもうよ。」
ふと彼から耳元で囁かれました。
「え?」
そういえば彼の友達も一緒にアパートに帰って来たんだだった。
気が付けば彼の友達(竜哉;仮名)が私の足元にいました。
私と彼を冷静に見ていました。
「い、いやっ!」
慌てて胸を隠しました。
彼から
「大丈夫だよ。ただ気持ちよくなるだけだから。一緒に楽しもう。」
嫌だと返事をする間もなく彼からキスされ、気が付いたら彼と竜哉から同時に胸を愛撫されていました。
竜哉は大人しい印象しかなかったけれど、愛撫の仕方からかなり性技に長けている男なのでは?と密かに思いました。
この私の勘は確信へと変わりますが、それは後で分かることになります。
彼が私の穿いているショーツを脱がしにかかりました。
彼が竜哉へ
「すげぇ濡れてる・・・奈々(私の仮名)は感じてくるとクリが凄く大きくなるんだよ!」
と私の足を大きく広げました。
二人で私のアソコを覗き込んでいる感じがとても恥ずかしかったです。
「なぁ、奈々、3人で楽しもうよ。いいだろ?」
彼は何度も確認してきました。
多分無理やりとかではなく和姦で私の同意のもとで楽しみたい様子でした。
私は最初は嫌がる振りをしていましたが、かなり酔っていたのもあって最終的には
「いいよ」
と受け入れました。
この後、めくるめく地獄のような快感が待っていようとはこの時は露にも思わず・・・。
「あぁっあぁっああああぁっあーっっ!」
彼が私の胸を愛撫し、竜哉が私のクリを貪っていました。
竜哉のテクは壮絶でした。
私のクリは皮をまだ被っているようなのですが、皮を手でしっかりと剥いて剥き出しになったクリを執拗に舌や唇で攻めてきました。
クリへの刺激だけで最初の絶頂が!
「イクっ!イっちゃうよぉーっっ!イクっ!」
かなりの絶頂感に頭がぼぉーっとしていました。
そこに竜哉が畳み掛けるように更にクリへの刺激を開始しました。
同時に指を膣の中へ入れてきました。
膣の入り口をちょっと入った所に私のGスポットがあって、最初からそこが分かっていたかのように擦り始めました。
もうそれだけであっという間に快感が這い上がってきました。
「あぁぁぁっ、あぁっ、んぁっ、あっ、いやぁっやめてっ!」
竜哉はクリと膣の中を刺激しつつも、決定的な刺激をわざと与えずにイキそうになると刺激を弱めたりと絶妙な攻めでした。
彼は相変わらず執拗に胸への刺激を与え続けていて、私の感じてる顔を時々覗き込んでいるようでした。
「もうっもうイカせて、お願いっ!」
理性も何もなくなっていました。ひたすらイキたい!
かなり恥ずかしいお願いを声に出してしまいましたが、それでも竜哉はしばらく焦らしてイカせてはくれませんでした。
そのうち、指が奥の方を刺激してきました。
どうも膣の奥の子宮に近いところにもGスポットがあるようで、そこを刺激してきました。
「無理っ!もうっあぁっ、あああああっああぁぁあーっ」
2度目の絶頂を迎えました。
放心状態でいるところに彼がコンドームをつけて入ってきました。
「あぁっ、あ、あ、あ、あぁっ、んっ」
竜哉はその間、私の胸を愛撫していました。
それから、竜哉のモノを咥えさせられました。
亀頭がかなりエラが張っていて、幹も太く、全体的にかなりの大きさにびっくりです。
しばらくすると体位を変えられ騎上位になりました。
竜哉が背後に回って私の膝裏を抱えあげました。
「きゃぁっ、何?」
子供がおしっこをさせられている格好です。
膣の中に彼の亀頭を残したまま、円を描くように回されます。
Gスポットがゆるーく刺激され、ふわっとした快感が這い上がってきました。
そのうちじれったい快感に
「もっと、もっとして!」
と強請いしていました。
すると今度は前後に揺すられました。
Gスポットにしっかりと当たって相当に気持ち良かったです。
すぐに絶頂感がやってきます。
「イクっ!いっちゃうーっ!」
イク寸前に竜哉は私の膝裏を抱えていた手を離しました。
「あああああぁあぁあああーーーーっっっ!」
彼のモノを奥深く咥えさせられ3度目の絶頂を迎えました。
この時点で私はもう相当に疲労していましたが、これがまさかほんの序の口に過ぎないことをこの時は知るはずもありませんでした。
とうとう竜哉が私の中に入ってきました。
かなりの大きさに膣の奥の方のGスポットが刺激されるのを感じました。
その上、手でクリを刺激してくるものだからたまったものじゃありません。
この快感が続いたら私はどうなってしまうのだろう…不安になるような快感でした。
竜哉は頻繁に体位を変えながら執拗に私の快感を刺激し続けていました。
最後はバックから私の足をまっすぐにして閉じさせて(うつ伏せ寝した状態)ピストン運動を開始しました。
膣入り口のGスポットが直接刺激され、あっという間に4度目の絶頂が!
声が掠れるまで鳴かされ続け、声が出なくなるまで竜哉は動き続けていました。
竜哉がイク頃には意識が朦朧としていました。