ヤる気まんまんのセールスレディーに誘われた
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部活で富士山の合宿所に泊まった時、近所にパートのセールスレディーで有名な某企業の研修所があった。
夕飯後、一応外出禁止だが、顧問は近所の旅館に宿泊するので、先輩達数名と抜け出しコンビニ等へ行くと、途中で研修所に来ていた熟女グループと出会った。
色々会話しながらコンビニで買い物し終えると、3人の熟女が
「向こうで少し話そっ」
と。
俺等を連れ途中の神社に寄ると、1:2-3のペアに成ってベンチに座ると、オバサンが俺等のチンコ、股間を触って誘って来た。
多少期待はしてたが、あからさま、ストレート過ぎで驚いたが、モット驚いたのが、3人のオバサンがコンビニでコンドームを買い準備して居たって事。
コンドーム見た瞬間、部員の誰かが興奮し過ぎて
「ヒョー!」
だか
「キェーッ!」
って、奇声を上げた。
部員7・8人で3人のオバサンを交代でセックスしてると、
「この子大きい!」
や
「硬い」
や
「この子上手!」
と、俺達の感想言うと、
「其の子貸して!」
「この子凄いからしてみな」
と、俺達の貸し借りを始めた。
あっと言う間にコンドームが無くなると、友人が
「買ってくるからモットしたいッ!!」
と、ダッシュでコンビニ行くと、店に残ってたコンドーム5箱を買占めて来て
「全部スルの?」
「やだ困るぅー」
「私達帰して貰えないの?」
と笑われた。
結局もう2・3順すると流石にお互い体力の限界が来て終了。
お互い名前も知らないまま、
「旅の恥はかき捨てよ!」
と言われ別れた。