いらなくなったセフレを3人で…
閲覧数:279 ビュー 文字数:1118 0件
友人と3人で画策し、俺のいらなくなったセフレを呼んで4人で家飲み。
2人には別室に移動してもらい、セフレと2人きりになったところで
「しゃぶってよ」
「えー2人が戻ってきたらどうするのよ」
「大丈夫、大丈夫。あの2人、なんか話があるらしいから」
という流れで、俺はズボンを脱いでジョポジュポとフェラしてもらう。
そこに計画通り、2人が戻ってきた。
「あれ~?何しちゃってるの~」
その声でセフレは慌ててチンポから口を離してテーブルへ戻る。
「飲みなおそ」
とか言っちゃって、友人2人に乾杯をねだるセフレ。
俺は下半身丸出しで近づき、
「ねえ、続きしてよ~」
と、スカートをたくし上げて指をぶち込んだ。
「あっ」
と言うセフレの反応に合わせて、友人の1人が押し倒しキスをしだす。
もう1人の友人もニヤニヤしながら近づいてきて、ブラを外しに掛かる。
「ちょ、ちょっと待って」
慌てたセフレが抵抗しながら更に言葉を続けた。
「エッチは嫌だ。三人とも口でしてあげるから、そこに並んで」
目が点になる俺たち。
「アホか。どうしても口がいいなら、こいつを1分以内にイカせろ」
と友人を押し出す。
「はい、スタート。1、2・・・」
慌てて友人のイチモツにしゃぶりつくセフレ。
「57、58、59、60。はい駄目~」
で、再び3人で押し倒す。
俺ともう1人で片足づつ持ち股をおっ広げさせて
「オナニーしろ」
と強要。
残りの友人のイチモツをしゃぶらせながらオナニーさせる。
「あふっあふっ、ふるひい(苦しい)」
イラマチオを断行する友人に涙を流しながら、抵抗しようとするセフレ。
「もう俺我慢なんねえ」
セフレの口からチンポを外した友人が、セフレに挿入し呆気なく果てる。
次に俺が挿入。
その時には、セフレも腕を絡ませてきてアンアン喘ぎだした。
それを見ながら
「スゲエな、スゲエな」
と言っている友人。
俺はその2人の視線に興奮しながら、顔面に精子をぶちまけた。
残った最後の友人は巨根。
そいつがバックからブチ込んだ時、
「最高!」
と吠えたセフレ。
アフアフ叫ぶ口に、俺のイチモツをぶち込んで愛液の掃除をさせた。
終了後、
「んじゃ帰りな」
と、放心状態のセフレに服を着させて家から放りだした。
それを最後に、あいつがどうしてるかは知らない10年前の話