マネージャーの私が部員と乱交しまくってた話(下)
閲覧数:320 ビュー 文字数:3314 0件
今度は後輩が2人混ざってきたときの話です。
いつも通り部活が終わった後に部室に行くと、いつもの3人に加えて1年生の後輩が2人いました。
D君とE君とします。
「今日は童貞っていう2人も呼んでやったから筆おろししてやれよ」
とB君に言われました。
2人とも凄く緊張していたのを覚えています。
すぐに白いバスパンだけの姿になると、A君からローションを少し手に取ってもらって、それぞれバスパンからペニスを出して塗りたくります。
その間は私もC君に押し倒されて、あそことアナルを手で刺激されています。
2人ともローションが塗り終わると、
「そろそろ入れてやれよ。」
と言ってA君が2人を煽ります。
D君が、
「俺、セックスなんかしたことないんですけど。」
と言うと、
「入れて腰振るだけだよ。」
とB君が軽い感じで言いました。
E君が意を決して恥ずかしそうにしながら、
「入れますね。俺の初めてもらってください。」
とあそこに挿れてきました。
一気に入れられて中がE君でいっぱいになります。
「うぁ、凄い。まんこってこんな感じなんですね。トロトロしてて気持ちいいです」
D君も解されたアナルにE君の前に挿れてきていたので、2本挿し状態です。
喘いでいると、2人共ぎこちない腰使いで攻めてきました。
バスケ部の年下の男の子に犯されて気持ち良くて、ぎゅうぎゅう締め付けます。
すると、E君が快感に耐えきれずすぐに中出しです。
初めての感覚に慣れていないので、はぁはぁと洗い息を吐いています。誰かが早過ぎwと言うと
「悔しいのでもう一回セックスしましょう」
と言い、恥ずかしそうにしながらも、セックスを再開してガンガン腰を振ってきます。
他の男子ほど上手くはありませんでしたが、D君からのずっと同じペースで突いてくる刺激もあって気持ち良くて喘ぎ続けました。
B君が
「これから定期的にこの時間に部室に来ればセックスできるぜ?」
と言っていました。
初めてのセックスなので色んな攻め方をしてきます。
焦らすように腰を振ってきたり、ギリギリまで引き抜いて一気に中に入れてきたりします。
たまにすごく気持ちよくしてくれるので、興奮します。
バスケ部の後輩に犯されて精液中出しされたことはこれまでなかったので気持ちいいです。
暫く腰を振られると二人は同時に中出ししてきました。
ジワジワと広がっているような感覚がもの凄く気持ち良かったです。
2人共満足すると、中から引き抜いていきます。
それからはA君にあそこを、B君がアナル、C君が私の手でそれぞれ中に入れてきたり擦ってきたりして必死に出そうとしてきました。
その姿も後輩2人に見られていて、恥ずかしかったです。
A君とB君が中に出すとすぐに引き抜かれて、次はC君があそこに挿れてきて、休憩して水泳部のシャワー室で浴び終わっていたD君がまたアナルに挿れてきます。
サッカー部の激しい腰使いとD君のぎこちない攻め方で変な喘ぎ声が出ていました。
C君とD君の2人に腰を振られている中、暫くしてペニスをわざわざ洗ってきたA君とB君がそれぞれまたバスパンからペニスを出して私の手を取って、握らされるような形になりました。
セックスしながら両手でそれぞれ扱いて苦しかったです。
15分くらいしてC君が耐えきれず中に出しました。
物凄く気持ち良さそうな顔をしていて、
「びゅくびゅく」
と中でペニスが脈打って
「あぁ、出されたんだ。」
と分かりました。
それからはすぐに引き抜かれてE君が中に交代で生で挿れてきてセックスです。
みんなに順番にまたアソコとアナルを犯されて中出しされて終わりました。
この部分は同じ感じなので割愛します。
最後にB君がアソコからペニスを引き抜くと、みんなの出した精液がドロっと溢れてきてビックリしました。
シャワーを浴びて部室に戻ると、夕方6時というのもあってA君以外はみんな帰っていました。
私がA君に
「帰らないの?」
と聞くと、
「まだ全然セックスし足りないんだけど。」
と言われました。
私が焦って
「でも時間だし、私も彼氏と約束あるから」
と言うと
「もういいじゃん、俺の方がサシでするセックス気持ちいいって言ってたしもっと楽しもうよ。」
確かにA君とセックスしている時は他の部員達と比べて気持ち良かったので、何回もいきそうになってはいました。
「今日はずっと俺が凪とする時よりも気持ちよくしてやるよ。エロいこといっぱいしようぜ」
とワザと耳元で囁かれてそのまま流されてしまいました。
するとA君が白いバスパンを履いて上は試合用の白いユニフォームを着て確か肩に斜め掛けにナイキの紺色?のエナメルバッグをかけて、いかにもバスケ少年っていう感じの格好になっていました。
そして、部室のベンチに押し倒されてバスパンの裾からペニスを取り出していました。
「AVみたいにマネージャーが試合が終わったバスケ部員と濃厚生セックスっていう設定でセックスしようぜ」
すると、先走りがダラダラ垂れているペニスが生でアソコに入れられました。
さっきまでとは変わらないて凄く硬かったのでビックリしました。
全部入ると、すぐにセックスが始まりました。
私は一際大きな喘ぎ声を上げて感じる事しかできませんでした。
バスケのユニフォームを着てエナメルバッグを肩から下げてセックスしている姿がカッコよくて思わず見惚れてしまいました。
セックス中の部室には、
「はっ、はっ。」
というA君の荒い息と私の喘ぎ声とエナメルバッグのぶつかるような音が響いていました。
そして暫くしてA君が
「くっ!」
と苦しそうな声を出して中に出してきました。
中に出す時は最奥を突いて出してきていました。
出した後でもすぐにセックスを再開してきて、
「このまま何回出せるか試させてよ。」
と言ってずっとセックスしていました。
何回もイッてはいましたが、流石に精液はあまり出ていませんでした。
A君とセックスのし過ぎで凪君の事はもう頭から離れていました。
私も途中でA君の腰使いに感じて一度イッてしまい、A君が
「もう凪じゃなくて俺と付き合おうよ。こうやって毎日セックスしてたくさん気持ちよくしてやるからさ」
と言ってきました。
しかも腰振りながらキスしてきたのでビックリしました。
「中の吸い付き具合がすっげぇ気持ちいいんだけど、そんなに俺の気持ちいいの?明日もたくさん出してやるから楽しみにしてろよ」
と言われて最後は少量の残った精液を中出ししてきました。
終わってからは部室が使える夜9時前だったので、急いでその日は引き上げました。
帰る途中に中からA君の精液が溢れかけていましたが、何とか抑えていました。
凪君とはこの後結局喧嘩をして別れました。
そして3ヶ月はバスケ部員達と乱交の日々が続いていました。
乱交のない平日と土日のどちらかはエナメルバッグを下げてバスケ少年のような格好のA君と誰もいない部室でずっと生セックスしていました。
A君からは、
「乱交含めて変態だな笑。」
と言われて何度犯されたか分かりません。
その後はA君と付き合い始めて部活が終わった後にすぐお互いのどちらかの家や校舎の人が来ないところで隙があればA君にいつもの格好になってもらってセックスっていう感じでした。
以上です。