台風が直撃した夜に

閲覧数:335 ビュー 文字数:2051 いいね数:0 0件

女です。

木曜夜に回されました。

その日、私はどうしても片付けなきゃならない仕事があって、同じチームの上司が手伝ってくれてたんです。

何とか終えた頃にはもう10時過ぎで台風直撃真っ最中だったから帰るにも帰れなくて、女子仮眠室で夜を明かすことに。

用意してあるメイク落としと洗顔を持って給湯室へ行くと、先程まで仕事を手伝ってくれてた上司の同僚がいました。

「台風凄いねぇ」

なんて話をしていると、給湯室にいる同僚に上司が

「隣のコンビニに飯買いに行く」

と顔を出しました。

上司は私の分も買ってくると言って、去って行き、暫く待っていると大量に買い込んで戻ってきました。

聞くと上司(以下Aとします)は6人分買ってきたんだそうです。

取り敢えずさっきまで仕事をしていた部屋に6人集まり、私は

「メイクを落とすタイミングを逃してしまったなー」

なんて思いながら、男性5人と話をしていました。

最初は仕事の話をしていましたが、彼女がいるかいないかみたいな話になり、そこから下ネタに。

Aが私に

「女はいいよなぁ、触られた瞬間から気持ち良いじゃん?」

と言ってきて、私は

「いやぁそんなことないですよ、多分」

と返しました。するとAの同僚Bがすかさず

「へぇ~」

と言いながら、私の太腿を触りました。

私は突然だったからビックリしてピクンとしながら

「あう」

みたいな声を出してしまいました。

A「何、今の!?」

私「何するんですかぁ~いきなりやめてくださいよ!」

B「ごめんごめん!まさかあんなビクンてなるなんて思わなかった」

私「・・・」

B「もしかして久しぶり?触られたりとか」

私「はい。だから余計びっくり」

A「へぇ~・・・」

といった感じで1回会話が終わりました。

私は今度こそメイクを落とそうと立ち上がり、皆の食べ終わったものを片付けたり、台風で窓が凄い揺れてたから何かあった時の為に窓際の花瓶やら、書類やらをかたづけていました。

するとそれを見ていた私の同僚Cが

「手伝うよ」

と寄ってきました。私が

「ありがと」

と顔を上げた瞬間、Cが

「ごめん!」

と言いながら、私にキスをしてきてそのまま壁ぎわに追いやられました。

何が起こったのか良く分からないままでいたら、Bが近寄ってきて私に

「悪く思わないでね」

と言い、キスしてるCをどかして今度はBが私にキスしてきました。

「いやー!」

と私がBから逃げると、Aが私の後ろ来てはがいじめにされ、Bにまたキスされました。

私が

「イヤイヤ」

と必死に拒否ってるのに、Bはキスしながら胸を触りはじめました。

「いやー!やだやだ」

と悲鳴を上げる私。

「Aどいて」

と言い、はがいじめにしてたAが私から離れると同時にBは私をそのまま床に倒しました。

それでも必死に悲鳴を上げていると、Bは

「うるせぇ」

と言い、見ていたCにガムテープを持って来させて、暴れてる私の口にガムテープを張りました。

そしてBは私の足の間に体を入れ、自分の足を私の足に絡ませ、手をCと見ていたCの友達Dに押さえさせました。

Bは私のブラウスを脱がし、

「いつもこんな派手な下着なんだ?ヤラシイ」

と言いながら、下着の上から胸を揉みだしました。

私は必死に抵抗するけど全然体が動かない。

やがてBは私のブラを取り去り

「意外とオッパイおっきいね」

と言って、舐めたり吸ったりし始めました。

するとBが突然私に跨がり、Aが足の間に入ったようでした。

Aが私のマムコを、Bが胸を責めて、ガムテープが剥がれると同時にDのモノが口に入ってきました。

久々だった私はどんどん淫らになり、Aに入られた時にゎもう快感に溺れてしまっていました。

Aにイカサれ、Bにイカサれてグッタリしていると今度はC、D、Eに犯されました。

どうでも良くなったしまった私は声を我慢出来ず、気付くと悲鳴のように喘ぎ、何回もイッていました。

マムコからはグチャグチャと卑猥な音がし、多分一人2回は私の中でイッたと思います。

Eが私の中でイッた後、またBに入れられ

「精子だらけな淫乱マムコが!」

と言いながら、クリやアナルをイジッたりされました。

あーあー!ひぃー!あんあん

という喘ぎ声を出してる私。

Bがイッたのを合図に私は解放されました。

今日これからまた5人と私でします。

また犯されます。

癖になってしまいました。

ヤリマンとの遭遇体験談投稿募集中

当サイトではヤリマンとのエッチな体験談を募集しています。合コン・ナンパ・オフ会とかでみんなが出会ったヤリマンとのエロい体験談をどんどんお寄せ下さい!
投稿する