パート先のB男さん
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B男さんと出会ったのは結婚して2年目の頃始めたパート先の夜勤帯でした。
初めは、可愛いや、元気だねと褒めてくれて、私自身パート先の人間関係や旦那との結婚生活に悩みを抱えており、相談したのがきっかけでした。
B男さんが鍵閉めのため、遅くなった私をまってくれていて、車で送ってくれると言われ断ったのですが、
「最近元気ないから心配で、話聞かせて?」
と言われてしまい、打ち明けることに。
主に職場関係の話を聞いてもらい、何度かそうしているうちに旦那との話でレスなこと、
「もっとしたい」
とこぼしてしまい、車が止まったタイミングで最初は軽いキス。
止まる度にどんどんと深いキスになっていき、いつも降ろしてもらう公園の前になってしまいました。
後ろに荷物を置いていたので取りに行くと、中に促され、
「舐めて」
と言われ大きくなったモノを御奉仕しました。
亀頭を舐め、吸ってを繰り返していると、頭を掴まれ激しく腰を振られました。
イッたのがバレてしまい、指が膣に入って来ました。
B男「2本すんなり入ったね。濡れすぎだよ。」
私「ごめんなさい…」
B男「クリデカくない?シコれちゃうよね。いじめてあげるから脱いで」
と言われ、脱ぐと
「糸引いてる(笑)」
と笑われ、クリの皮を剥かれ愛液でヌルヌルの指で挟み込まれ、ゆっくり先っぽから根元までを上下に擦られ、デカクリをさらに勃起させてしまいました。
扱かれてるクリから、グチュグチュ音がなるほど愛液が溢れドロドロなまんこに、ガチガチになったモノをいれられて、またいきました。
そのまま上から子宮をガチガチのちんぽで潰されるように腰を振られ何度もいき、B男のオナホのように使われました。
B男「デカクリが寂しそうだね。いじめてあげるけど、クリでいったら中に出すからね。」
と言われ、3本の指でクリを摘まれ、上下に激しくシコられ簡単にいきました。
何度も扱かれいき続け、ちんぽの形を覚えそうなほど締め付けてしまいB男が舌打ちしたと同時に、奥で射精するための重くて深いピストンになり、
「出すぞ。」
と言われまんこを締め付けてしまいましたが、勢いよく抜かれ、お腹にかけられました。
その日は、それで家に帰されました。
その後は、私がパートを辞めるまでの間送って貰う時は必ず犯されました。
辞める最後の日に、クリを30分ほどフェラされ続けイキまくったまんこにガチガチのちんぽがいきなり入れられ、出なくなるまで中出しされ、念入りに奥に押し込むようにグリグリ子宮口をいじめられました。
子供はできませんでしたが、クリをいじめ抜かれる快感や喉を犯される快感は忘れられません。
今日は、書き込みながらクリで潮吹きするまでイキまくり、きっと家の中がメス臭いんだろうなぁと思いながら寝ます。
